このたび当院において、助産に係る消費税返金の事務作業を行う過程で、6名の方に対し個人情報が記載された書類を誤って別の方に郵送するという事案が発生しました。このような事態を招きましたことをお詫び申し上げますとともに、再発防止に取り組んでまいります。
患者の氏名、入院日、退院日、返金項目およびその金額と内訳。
○令和7年7月25日(金)
返金等対象者11名に案内文書を送付したところ、そのうち6名に違う人物宛の文書を誤って送付した。
○令和7年7月26日(土)
郵便物を受け取った1名から違う人の書類が入っていると電話連絡があり、誤送付が発覚。また同日、職員が別の1名から同様の連絡を受けた。
○令和7年7月27日(日)
郵便物を受け取った1名から同様の電話連絡があった。
○令和7年7月28日(月)
文書を送った11名に電話で連絡し、誤送付が6名であったことを確認した。同日午後、1回目の院内個人情報保護委員会を開催し、今後の対応を協議した。
○令和7年7月30日(水)
2回目の院内個人情報保護委員会を開催し、国の個人情報保護委員会への報告(速報)内容を協議した。
○令和7年7月31日(木)
国の個人情報保護委員会へ報告(速報)した。
○令和7年7月31日(木)~令和7年8月21日(木)
対面(訪問・来院)や郵送にて誤送付した書類を全て回収した。
○令和7年8月25日(月)
3回目の院内個人情報保護委員会を開催し、回収完了の報告と国の個人情報保護委員会への報告(確報)内容を取り決めた。同日、国の個人情報保護委員会への報告(確報)を完了した。
郵便物の封入作業を1人で行ったための確認不足。
担当者には厳重注意をし、封入作業を行う際には必ず2人以上で行うこととした。また確認事項のチェックシートを作成し、今回の事例を院内に周知し注意を促した。
令和7年8月29日 つるぎ町立半田病院 病院事業管理者 須藤 泰史